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toRideで行こう。

NO BIKE NO LIFE

2009ツインリンクもてぎ100kmサイクルマラソン〜続き

サイクリングペースのローリングが終わっていよいよ本格スタート。既に集団の後方だったのでそのまま流れに乗って周回する。この時点で先頭集団、第二集団、それ以下のいくつかの小集団に分かれる。本当は今年の作戦は先頭集団に乗って行ける所まで行って千切れた後は小集団で無理せずにゴールしようと考えていたがレースが始まってすぐに作戦変更。無理せずに行く事にした。
ローリングスタートの人数が多すぎて位置取りも何もなかったし、一度千切れてから立ち直るのに時間がかかる(もしかしたら立ち直れないかも)という不安から無理しないで行く事にした。MCの人も「自分のペースで行く事が結果的には良いタイムが出ますよ」といっていたような気がした。そうそう、その通りといい聞かせて序盤はまったりと周回。
最初の30分の3〜4周回はアップに近い状態で走る。ダラダラ坂もダンシングを交えて疲労が一ヵ所に集中しないようにする。5周回を終えて45分経ったのでそろそろ補給をする。今回の補給はパワージェルとザバスのゼリー。本当はもっと固形物の方が食べた感があって良いのだが、レースペースではなかなか食べていられないので今回はこれ。
冬グローブで片手では扱いづらかったので両手で補給するのにサドルにどっしりと体重をかけたら右のふくらはぎが攣った。脚を止めると完全に攣ってしまうので攣らない回転数を探りながら集団内をズルズルと後退して脚を落ち着かせる。補給しながら脚を休めて何とか復帰して集団前方に上がる。10番手くらいがリスクが少なくて走りやすい。
6周回のラップを切る時に先頭集団にラップされた。新しいデザインのジャージを着たアンカーの選手が集団をコントロールしているようだ。平地で42〜43km/hという感じだろうか?今の集団の居心地が良すぎて飛び乗る気はなかった。ここから2時間経過の13周回60kmくらいまでは本当にサイクリングのような感覚で走る事が出来た。ここまでの平均ラップは約8分前後。このままのペースを維持できれば2時間40分台は夢じゃない。やっぱりイーブンペースは体に無理がかからない。
ところがそううまく行かないのが現実でトップ集団に二回目のラップをされた時に集団が崩壊。14周回のラップが8分35秒になった。ここで前方の集団を追ってみるが結局追いつけずダラダラ坂の手前で失速した。15周回も8分30秒と集団走行の恩恵がなくなった途端に30秒も遅れだした。
次の周回で第二集団のようなトレインに飛び乗って16周回は7分50秒だったが75kmを過ぎてそろそろ脚が売り切れ気味になって来た。せっかくの集団もダラダラ坂であっさりと千切れてしまい17周回は8分40秒。ここからはほとんど単独走になり最後の4周回のラップは9分まで落ちた。
最終周回は監督と合流して一緒にゴール。何とか3時間は切れたが昨年とあまり変わらないタイム2時間57分03秒だった。