読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

toRideで行こう。

NO BIKE NO LIFE

手放し運転

実は先日シートポスト交換、サドル位置の変更、ハンドル高の変更をした後に手放し運転が出来なくなってしまい少し焦っていた。
ハンドルから手を放すと放した瞬間から大きく右に自転車が傾いてまっすぐ走らない…速度が遅いとその傾向は顕著だった。
もしかして加齢によるバランス感覚の低下で手放し運転が出来なくなってしまったのか?でもそんなに急にダメになるものだろうか?
もしかすると鼻詰まりで耳抜きが上手くいかず、三半規管に影響が出て一時的にバランス感覚が失われている?
昨日まで普通に出来ていた事が突然出来なくなると相当に焦る。特に感覚に頼っていた事が出来なくなると「もう年かな…」等と、とても暗い気持ちになったりする。
一過性である事を祈りつつ翌日の自転車通勤で手放し運転を試すがやはり大きく右に振られてまっすぐに走る事が出来ない。スピードが出ている時(30km/h以上)はあまり振られないが怖くて長い時間手を放していられない。
もしかしてサドル位置を変えたから重心位置もずれて手放しが出来なくなった?色々と考えたが結局原因がわからず、手放しも出来ない。
自宅近くになり住宅街に入ったのでスピードダウン。するとゆっくり走った時のカーブの挙動が明らかにおかしい。滑らかなコーナリングではなく、横風を受けて自転車があおられたようにクッ、クッと引っかかりながら曲がる感じ。どうもヘッドパーツまわりが引っかかっている雰囲気。
自転車を止めて前輪を上あげハンドルを左右に大きく切ってみる。多少、重い感じはするが引っかかる感じはしない。多少のゴロつきがある?
帰宅後早速ヘッド周りを調整。といってもプレッシャープラグとステムのボルトを緩めてもう一度締め直しただけ。プレッシャープラグのトルクも少し緩めにした。どうしてもオーバートルクになりがちなので適度に締め直す。
結果は…
見事手放し運転大成功!やったー!という事で手放しでバンザイ。どうやらヘッドパーツの取り付けがオーバートルクでハンドルの切れが滑らかさを失っていたようだ。
しかしこんな微妙な調整でいままで出来ていた事が出来なくなるなんて思っても見なかった。手放しが苦手な人はヘッド周りを見直してみると良いかもしれません。
週末、バラしてベアリングも掃除しておこう…